キャタリティック燃焼方式
キャタリティックコンバスターを搭載した高い燃焼効率とクリーンな排気を実現。優雅な気品と伝統を受け継ぐ、アメリカンクラシックスタイル。
キャタリティックコンバスターを搭載したモダンタイプ。深みのある黒と鋳鉄の重厚感、丸みを帯びたスタイル。
リーンバーン燃焼方式
最新の燃焼システム「リーンバーン燃焼」を採用した次世代ストーブ。良質な部品素材と常識を覆す技術力が長時間燃焼を実現。
独特の光沢を放つ、日本専用カラー”バーモントナイト”。ホーローの藍黒色がリビングに映える。
クリーンバーン燃焼方式
伝統の美しさをまとったシガータイプ。
クリーンバーン燃焼方式
日本の住宅環境に合わせたエクスプローラー最小モデルながら、想像を超える暖房能力を発揮。ガラス面いっぱいに広がる炎は、時間の経過を忘れてしまう程。
独創的で美しいデザインは、様々な住空間にフィット。輻射熱と対流熱が家屋全体を包み込む。暖かさ、癒し、お料理と、薪ストーブライフを思う存分に満喫できるモデル。
エクスプローラー最大の熱出力を放ち、天板からも薪を追加することができるトップローディングを採用。天板には300℃を超えるグリドルトップを装備し、焼きもの料理なども可能。
放熱製の良い銅板製ストーブ。素早い放熱性能でリビングを即座に暖める。
ファイアドーム燃焼方式
鋳鉄による重厚な雰囲気をもつアーリーアメリカンスタイルのオークウッド。
45cmの長さの薪も使用でき、コンパクトながらも高い暖房能力を発揮。
BIONIC FIREのデザインはユニークです。丸みを帯びた形状が伝えるものは、イノベーション(革新)、勇気、因襲に挑戦する気概です。ガラスをとり囲む白い枠どりは、清らかさと明確な環境姿勢を表現し、黒いボディは、美しい形状を浮かび上がらせています。BIONIC FIREは、家庭を飾る彫刻のひとつだといえます。BIONIC FIREはただの薪ストーブではなく、みごとな家具です。火が燃えているときはもちろん、ただ置いてあるだけで、モダンな建築的作品です。
粋を極めた円形のデザイン。大きなガラスドアと左右のガラス窓が、なめらかに表面を象ります。燃え盛る炎を3つの面から堪能でき、回転盤を標準で装備し、好みの方向にガラス面を向けることができます。シンプルなデザインの一方、多彩な機能もRAIS VIVA 120の特徴です。ステンレス製のハンドルは、新開発のエアクールハンドル。オプションで燃焼室には蓄熱性の高い30kgの蓄熱ストーンを装備できるので、薪が燃え尽くしても輻射熱で長時間ぬくもりをキープできます。灰をゆすって落とすことのできるシェイキング・グレードと灰受皿を備え、外気を燃焼用空気として取り込むエアシステム付きなので高気密住宅への設置も可能です。
扇型に似たボディの大きなガラス面に、内くしいほ脳が揺らめく。存在感あふれる魅力あるフォルム。
シックでエレガントなキュービックなスタイル。大きな燃焼室は燃焼効率が高く、強度も高いため多くの空気を取り込むことができます。大きな窓から燃え盛る力強い炎を堪能できます。薪を積むラックのアシンメトリーなデザインも特徴的で、職人の技が光エアクールハンドルと合わせて、新鮮な審美的効果を演出しています。エアシステムが標準装備です。
フレックスバーン方式
アンコールの優れた性能を大空間で発揮できる大型モデル。最大クラスのボディで広々とした部屋でもパワフルに暖めます。古民家の重厚な梁や柱など自然素材とも不思議なくらい相性がよく、威風堂々とした佇まいは家の守り神のごとく。
少ない薪で長時間クリーンに燃やすための触媒や、指一本で火力をコントロールできる自動温度調節など、バーモントキャスティングスが培ったテクノロジーがすべて盛り込まれた永遠の定番です。
上級機譲りの優れた機能が凝縮され、「小型ながらも高性能」が特徴。ストーブトップや炉内の料理も上手にこなします。優美な外観に華を添えるのが両サイドに施されたシェルと格子のレリーフ。デザイン的な美しさに加えて放熱の面積が増えるため、立ち上がりの良さも抜群。
ふんわり柔らかそうなリブデザインと、幸せいっぱいの可愛らしさ。
個性が光る頼もしさ。力強い鼓動が聞こえてきそうな精悍さに惹かれる。
もう迷わなくっても大丈夫。楽しさと暖かさがこれ一台で。料理機能が満載。
馴染み深いけど、その先へ進化。全てがフレンドリーでいつも心地良い。
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